携帯型パソコン、どこでもインターネット。数年前なら夢のような話でしょうが、いまは何とか実現したいと、日々、端末を探しておりますが、あと一歩と言うのが現状でしょうか。
携帯しやすさを考えると、スマートフォンやPDAですが、やはりタイピングや画面の大きさ、そして、処理速度と価格のバランスに迷いがあるなか、もうすぐ発売される、ウイルコムのAdvanced/W-ZERO3[es] を、ウイルコムショップと新宿のビックカメラで試してみました。
ウイルコムでは、ZERO3に一号機が市場に出されるときにビックサイトで、実際に使ってみましたが、インターネットに繋ごうとしたら、見事に固まってしまいました。だから、PDAってこんなものと思っていたときに、出会ったのがイーモバイル。イーモバイルの端末は、インターネットに接続したときに、そこそこの速さが出ましたが、音声が使えないというデメリットがあります。マニアの間では、スカイプが使えるということになっているようですが、通常の携帯のように使うのは無理。そして、東京に住んでいると見過ごしてしまいそうですが、電波の届く地域が首都圏・名古屋・大阪周辺に限定されている点。もう一つ言えば、価格も私の財布と相談したところ・・・でした。
このウイルコムのAdvanced/W-ZERO3[es] は、メモリーは小さいものの、イーモバイルと同じMarvell PXA270 プロセッサ 520MHzを採用しており、一縷の望みを託して試してみたというのが実際のところ。ネットへの接続スピードは、思ったより出ていましたが、操作性は、PCに慣れているため、ううううううっという感じ。慣れないとかなりイライラしそう。タイピングは、アルファベット一つに一キーが割り当てられており、いわゆる携帯よりは入力がしやすいものの、おまけについている、手書き入力機能を併せ使ったとしても、ううううううっという感じは消えませんでした。このCPUで、PDAタイプの新機種が出たら良いなというのが本心。ただ・・・・今の端末が壊れたら、Advanced/W-ZERO3[es]が買い替えの第一候補だという確信はあります。
後日談は